PLANET Cosmo CommunicatorとGPD MicroPC、
通話機能の有無やOSがアンドロイドとウインドウズといったちがいはあるが、キーボード一体型の小型端末ということで共通点も多い。
今回はこの両者のCPU性能にフォーカスしたときの性能差はどうなるかを中心にお伝えしていこうと思う。
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UMIDIGIのスマートウォッチ第二世代「UWATCH2」は日本語化可能?その方法は?
UMIDIGIから発売されたスマートウォッチの第二世代「UWATCH2」は3000円以下で購入できるにもかかわらずIP67防水やフルタッチスクリーン、7~10日間使用できる耐久性を兼ね備えた注目のスマートウォッチの一つだ。UMIDIGIのスマートフォンはすでに日本国内でもかなり有名になりつつあるが海外製ということもあって日本語化に関する不安を感じる方も一定数いる。
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ましてやスマートウォッチともなれば画面が非常に小さくなるため日本語で操作できる方が良いに決まっている。UMIDIGIのUWATCH2は日本語化はできるのだろうか?
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UMIDIGIのスマートウォッチ第二世代「UWATCH2」のバッテリーの持ちや性能は?
UMIDIGIが販売開始したスマートウォッチ「UWATCH2」のカタログによると、「UWATCH2には180mAhの大容量バッテリーが搭載されている」と記載されており、フル充電で7~10日は持つと言われている。また、スマートウォッチを長く使いたい方にとってはバッテリー交換の可否も気になるところだろう。
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今回の記事では
UWATCH2のバッテリーは本当に大容量かつ有能か?
について調べていくことにした。
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UWATCH2の専用アプリ「Da Fit」はiphone4sなどの古いiPhoneで動作するか?
UMIDIGIから新発売されたスマートウォッチ「UWATCH2」も第一世代の「UWATCH」同様、専用アプリの「Da Fit」が必要だ。UWATCH2は2019年7月15日からグローバル販売されたばかりのスマートウォッチだが、その専用アプリはiPhone4sなどの古いiPhoneでも動作するだろうか?
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「Da Fit」が動作するiPhoneOSは「iOS9.0以降」と表記されている。iPhone4sで動作する最新OSはiOS9なので動作はするはずだが、実際にどうなるか検証してみることにした。
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中古iphoneのSIMロック解除法(キャリア携帯編)
一昔前まではSoftbank(ソフトバンク)の専売特許だったiPhoneだが、いまではドコモ、au、ソフトバンク、そしてワイモバイルと、全大手キャリア各社が販売するようになった。また携帯電話のサービスもMVNOの台頭によって多くの格安SIMが販売されている。そんな中注目を集めているのが「中古のiPhone」である。
大手携帯電話会社が販売しているiPhoneにはSIMロックがかかっているが、「iPhoneを中古で格安購入してSIMロックを解除し、MVNO系の格安SIMを利用できたら…」という思いを持っている方は少なくないはずだ。果たしてそんなことは可能なのだろうか?
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2016年春ワイモバイルでiPhone5sが契約可能に!オススメスマホプランの上位進出か!?最新のiPhone6sとのちがうは?
「ワイモバイルのスマホプランでiPhoneを使いたい!」
2016年春からワイモバイルでiPhone5sの契約が可能となった。しかもスマホプランSが契約可能なので、毎月2980円でiPhone5sが利用できるのだから驚きだ。
詳細をワイモバイル公式サイトでチェック
iPhone5sをMNPで契約した場合、毎月のコストは2980円(スマホプランS)。その中に含まれている主なサービスは
月額費用は端末料金込み
10分以内300回までの通話無料
データ通信使い放題(2Gまでの高速通信とそれ以降は低速通信)
大手キャリアだと基本料金を安く見せておいて後から高額な端末料金やデータ通信料金がかかり、結局毎月のコストが高くなることが多いが、ワイモバイルなら純粋に毎月2980円(税別)でiPhone5sが利用できるようになるため、毎月のスマホ料金を半分以下にできるかもしれない。
しかしここで問題になってくるのがiPhone5sの性能だ。現在iPhoneの最新機種はiPhone6sなので、iPhone5sは1世代古いモデルということになる。性能にどの程度差があるのかを比べてみることにしよう。
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楽天モバイルベーシックプランや速度制限時のデータ通信速度200Kbpsで出来ることとは?
「楽天モバイル、200Kbpsで出来ることってなんだろう?」
電話回線やISDN回線のインターネット接続を経験していない方々にとって、200kbpsという接続速度は未知の世界だろう。現在「携帯電話のコストを抑えたい!」ということで、電話かけ放題プランが実装されたMVNOの楽天モバイルが注目を集めている。
楽天モバイルの詳細はコチラ
楽天モバイルのスマホプランは通信速度200Kbps固定のベーシックプランと高速通信も可能な3.1G/5G/10Gのプランがあり、MNPでワイモバイルのスマホプランSと比較検討したり、スマホプランSの2年縛りが終わる人たちの多くが代替手段として検討しているプランのひとつだ。
楽天モバイルの通話プランにはすべてインターネットが可能で、ベーシック/3.1G/5G/10Gといった用途に応じたプランが選択できる。ベーシックプランの通信速度は200Kbps、3.1Gプランなどの高速データ通信プランでも速度制限がかかると200Kbpsになる。そこで通信速度200Kbpsで出来ることはどんなことなのかまとめてみた。
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DIGNO C 404KCで自撮りはできるか?【ディグノC】
「DIGNO C 404KCで自撮りはできるか?」
ワイモバイルといえば「ニャンキュッパ」という、2980円で「実質通話かけ放題」「実質データ通信量無制限」というプランが有名で、コスト重視の方から人気を集めている。2016年2月25日現在、DIGNO C 404KCはワイモバイルのキャンペーン対象機器となっており、MNPでの契約だと端末料金が無料となるだけでなく1年間基本料金が月額1000円割引となり、純粋にプラン料金だけの支払いで済むというから驚きだ。
DIGNO C 404KCのMNP契約詳細はコチラ
大手キャリアの多くは「通話し放題」をうたっていても端末料金が上乗せされ、結局基本料金が6000円とか7000円に膨れ上がることが多いことが一般化されている中で、ワイモバイルのニャンキュッパとDIGNO C 404KCの組み合わせはまさに画期的といえるだろう。
DIGNO C 404KCは防水・防塵対応、耐衝撃仕様の頑丈なスマホだが、その分カメラなどの性能が最新機種と比べて若干劣るといわれている。そんなDIGNO C 404KCで自撮りはできるのだろうか?
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「ワイモバイル スマホプランS」とかけ放題プラン付きMVNO「楽天モバイルベーシックプラン」はどっちがいいの?MVNOはスマホプランSの代替となりえるのか徹底比較!
「スマホプランSと楽天モバイル選ぶならどっちだ?」
「ニャンキュッパ」で有名なワイモバイル社。2980円で無料通話やデータ通信がパッケージになっているスマホプランSはコストパフォーマンスの良さから人気を集めている。しかも2016年2月25日現在、MNPでDIGNO C 404KCを契約すると、契約から1年間は月額2980円から1000円割り引いた1980円で利用できるのだから驚きだ。
公式サイトでスマホプランSをチェック
ところがここ最近、楽天モバイルが「かけ放題プラン」を始めたことで注目を集め始めている。楽天モバイルはあの楽天が提供しているMVNOで、格安料金だけでなく楽天ポイントなど楽天と連携したさまざまなサービスが魅力となっている。
楽天モバイル公式サイトをチェック
スマホプランSを2年間利用しての代替手段を模索している方からも注目度の高い楽天モバイルのプランをワイモバイルのスマホプランSと比較をしてみることにした。今回は楽天モバイルベーシックプランにかけ放題プランを追加した場合との比較を行っていきたい。
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ワイモバイルのスマホプランに付けたほうがいいオススメオプションプランはコレ>>
ワイモバイルにはスマートフォンを購入する際、「スマホプランS/M/L」という他社には無い大変コストパフォーマンスの良いプランが選択できる。スマホプランSの場合月額2980円で
10分以内の通話なら毎月300回まで無料
データ通信量実質無制限
機種によっては端末料金無料
MNPとの併用によって更に料金割引
と、最安値のプランでも大変お得なサービスがついてくる。2015年2月23日現在、DIGNO C 404KCで契約をすると月額料金が毎月1080円割引になるため、毎月1980円でこれらのサービスが利用できるようになる。
このようにワイモバイルのスマホプランはドコモやau、ソフトバンクと比較しても圧倒的にコスパの良いスマホプランであるが、オプションプランはどれを選ぶべきだろうか?
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