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映画『ベイマックス』はすでに観ただろうか?内容自体はとても感動的な作品だった。初めて映画で見るまでは、ロボットとヒロの暖かい友情映画かと思っていたが、まさかまさかの展開に驚きつつも期待していた以上の感動があった。まー「ここパクッてね?」っていう描画もいくつかあったが。。。
たとえば映画終盤でベイマックスとヒロがアビゲイルを異次元(?)の世界に入って救出しにいく場面で、ベイマックスがセンサーを起動して障害物をよけていたが、映画『アルマゲドン』でもスペースシャトルが小惑星に突入するシーンで、センサーを起動して障害物をよけていた。見た瞬間「まんまじゃん。。。」って思ったりもしたが、作品としてとても感動したので良しとする。
サテ、天才少年ヒロが愛用しているパソコンのキーボードにソックリなものを発見した。
映画中のさまざまなシーンで出てくるこのキーボードだが、何とか手に入らないものかと探していたらタマタマ発見したのがコチラのApple Wireless Keyboard (JIS) MC184J/B A1314だ。さすがのアップル純正品ということもあってキーピッチにキーをたたく感触といい、どれをとっても素晴らしい。デザイン性と実用性を兼ね備えたキーボードなので、ヒロが愛用するのも納得だ。私もiPadでの文字入力用に一つ購入して使用しているが、文字入力を集中して行いたい日はキーボード持参。移動中のスキマ時間を活用した文字入力が中心の日は持っていかないなど、自由度高く活用することができるのが良い。
ただ、Windowsで動かすにはより複雑な設定が必要となるため、Windows対応で探すのであればAnker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード あたりがオススメだ。質感はapple制のものがアルミ素材なのに対して、このAnker製のものはプラスチック素材なので、本体自体の質感では劣るがキーピッチについてはおおむね良好。見た目にしてもヒロ愛用のキーボードにそっくりなので、どちらにするかは予算と相談して決めるのもいいだろう。