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映画『アポロ13』の中に出てきたセリフに「電力がすべてだ」という言葉がある。映画『アポロ13』は月に向けて打ち上げられたロケットが事故を起こして生還するための頑張りを描いた実話を基にしたストーリーだが、スマホを利用しているといつもその言葉が頭に浮かぶ。スマホはビジネスにエンターテイメント…多彩なことを一つの端末でできるのが最大の魅力だが、その分消費電力量もハンパでは無い。いろんなことができてもすぐに電池が無くなってしまうようであれば使えないガラクタ同然だ。かといってモバイルバッテリーを持ち歩いて常日頃スマホを線につないでおくというのもなんかカッコ悪い。当然各メーカーも電池の持ちを良くしつつスタイリッシュなデザインや軽量化を両立すべく頑張ってはいるが、すべての利用者の要望に応えるところまではいかないようだ。
そんな「家でも外出先でもヘビーにスマホを使い続けたい、だけどスタイリッシュさはキープしたい!」っていう贅沢な要望にピッタリオススメなのが「Anker社製バッテリー一体型スマホケース」だ。
Anker社とはあのgoogle社にいた社員数名で立ち上げた会社で商品の信頼性も高い。その証拠にこの商品はApple認証の「Made for iphone」を取得しているし、その他の数々の商品についても認証済みのものばかりだ。
この製品の最大の特徴はケースの中にバッテリーが内蔵されているので、スタイリッシュさを維持しつつもiPhone6をシッカリ保護し、しかもバッテリー容量を120%も増やしてくれる点だ。容量にして2850mAh。これがどの程度すごいかというと、iPhone6の通常使用の時間に加えて60時間の音楽再生、17時間の3G通話、13時間の動画視聴、12時間のインターネット利用ができてしまうというのだから驚きだ。
また、いくらバッテリーの持ちがよくなったといっても必要以上にかさばってしまったりiPhone6のせっかくのカッコいいデザインが台無しになってしまうようでは良くないが、その点も心配なさそうだ。限りなく薄い電池を埋め込んでいるので、よく見てもケースに電池が入ってるとは思えないくらいだ。電池の持ちとカッコよさを兼ね備えているので、色などもっと多くのバリエーションがほしいところだが、そこは今後に期待といったところか。
また、ケースの着脱も非常に簡単だ。この手のケースにはピッタリすぎて下手をすると着脱時にiPhoneを傷つけかねないようなことがよくある。だがこのケースは取り付け取り外しもカンタンにできるように設計されているのでiPhoneが着脱時のようなつまらないところで傷ついて今うということはまずないだろう。
通常のケースと比べて若干高い感もあるかもしれないが、スタイリッシュさを維持しつつバッテリーの持ちを格段に上げ、しかも着脱が簡単なので、せっかくかったiPhone6の価値を高めるに見合った投資価値があるように思える。
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