ブログのようにHTMLホームページが作成できるソフト「シリウス(Sirius)」の動作環境は?ウルトラブックでも動作するか?

ブログのようにHTMLサイトが作成できるソフト「シリウス」はインターネットでサイドビジネスをする方必携のソフトウェアだ。SIRIUSはよくワードプレスのテンプレートと比較されてどちらも一長一短あるが、シリウスが圧倒的に優位な点の一つはネット環境が無くてもホームページ作成ができる機動性の高さだろう。ネット環境が無い場所でも外出先で作成をサクサク進め、ネット環境のある場所に来たらボタン一つでアップロードすれば作成が完了するが、ワードプレスだとそもそもネット環境がないと何もできない。
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シリウスの公式サイト内でネットブックでの動作は補償していないとなっているが、Macbook airと同等の薄さとMacbook airよりも長い駆動時間を誇るX205TAに代表されるウルトラノートPCではしっかり動作するのだろうか?

そこで今回は2015年・2016年で圧倒的な人気を誇るASUS社のEeeBook X205TAとシリウスの動作環境を重ね合わせてみることにした。

  SIRIUS EeeBook X205TA
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CPU PentiumⅢ以上 Atom Z3735F 1.33GHz
(4コア)
メモリ 1GB以上 2GB
HDD 1GB以上 SSD32GB
ディスプレイ 解像度1024×768以上 解像度1366×768
OS WINDOWS XP
WINDOWS VISTA
WINDOWS 7
WINDOWS 8
WINDOWS 10
WINDOWS 8
WINDOWS 10

この表で重ね合わせてみたらわかるとおり、全てにおいて動作環境以上のスペックであるため、問題なく動作することがわかる。最近のウルトラノートPCの性能は驚くべきスピードで進化している。シリウスをウルトラノートPCにインストールしてしまえば、いつでもどこでもホームページ作成ができる環境が実現できるだろう。

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